8月11日 獅子座19度の新月

4日前に迎えました「立秋」以降、朝晩には明らかな暑さの陰りが感じられ、冷房を使用しないで済む時間帯も増えてきたところです

さて、今日の午後7時直前には獅子座の19度で新月を迎えることになります

(LEO 19 °): A HOUSEBOAT PARTY.
(私訳):ハウスボートで行うパーティ。

獅子座も「立秋」で折り返し地点を迎えて、以降は我武者羅に前へ自分を押し出そうとする姿勢にも変化が現れると感じられます

ハウスボート上のパーティーというのは、一種の舞台演出のようなものであり、自己表現を演出する舞台のようなことにも意識が向かうほどに、冷静さを備えた成熟した部分を獅子座は持ち合わせるようになったのではないでしょうか

獅子座はその12度におきましても、パーティーに参加するというシチュエーションのシンボルが出てきているのですけれども、そちらは「幻想的なランタンで照らされた芝の上の大人達のイブニングパーティー」ということであり、他者が催した大人の集うパーティーに、幾分はおずおずとした控え目な気分を交えながら、自分自身のお披露目のチャンスに臨んだというような雰囲気ではないかと感じられます

一方、19度におけるボート上のパーティと言いますのは、マイボートかレンタルかは分かりませんけれども、自らが主催者もしくはそれに近い立場で参加しているのではないか、と感じられるところです

闇雲に自分というものを前に押し出したり押し付けるというような短絡的なやり方ではなく、それなりに舞台演出的な力なども借りながら、巧みに自分らしさというものを演出することを学んだのではないかと感じられます

19という数例は、タロットの大アルカナで言えば第19番の「太陽」になります

9というのは、一ケタの数字の最後であり、進退窮まる一種の危機的状況というものも暗示していますけれども、19の「太陽」では、そうした危機からの脱出や再生、再出発というものが暗示されています

起死回生的な内容というものがそこに含まれているということであり、獅子座はここで自己を演出するための新たな趣向というものを勝ち得たのではないかと感じられます

ラグジュアリーで非日常的なボート・パーティの様な舞台というのが、獅子座らしい自己表現には大変似つかわしいのではないか、と感じられるところです

エネルギーを放出する形で自分というものを外に向かって表現するのに適した夏の季節も残り少ないとは思いますけれども、この世的な形で生を楽しむのにはうってつけの季節です

職業とかステータスといった外在的なものではなく、自分自身の人間としての素の魅力というものに拘ってみなければ人生に真の喜びや楽しみというのは見出せません

また、あくせくと仕事や勉強のことばかりに没頭していては、生きる力は萎えていく一方です

真夏の太陽がしぼみ切らないうちに、外で思い切りエネルギーの吸収と発散をすることで、生命力のバロメータを上げておくことも非常に大切です

今回の新月では、自分らしさを演出するのに相応しいシチュエーションや自分自身を活気づけたり活き活きとさせてくれるものについて、思いを巡らせてみるなんてこともよいのかも知れません

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です