タロット備忘録(20181210)

今朝のカードは女性性を示すカードばかりが並びました

下位の「月」と「女司祭」との対については、「月」が示している自分自身の潜在意識下に抑圧されている心的エネルギーを、「女司祭」が示す精神的態度によって、冷静によく観察し、理解することによって、鬱屈したエネルギーを解放するべくケアしてあげることの必要性を示しているものだと感じられました

上位に示されているコインの女王は、わたしの場合は健康、生活全般、そして資産などのマネージメントに関する暗示として感じられることが多く、今回の場合は、主に健康上のマネージメントの必要性として感じられました

ここのところ、著しく体調を崩しているのですけれども、どうやら主因は栄養不足にあるようで、ビタミンやミネラルの補給に努めて漸く持ち直しつつあります

けれども、実は心因的な原因が更にあるのだと、今朝のカードは示しているように感じられます

そもそも睡眠や食事などに関する偏りや不足というのは、自分の中にある睡眠欲や食欲などの低次の欲求を無視して抑圧してしまうことから生じるてくるものでしょう

そうすると、結果として身体の不調という結果がもたらされる訳ですけれども、身体の不調をケアするということが、原因である心的エネルギーを抑圧から解放に向かわせる面はあろうものの、本当の原因としての誤った生活態度を選択してしまった意識の反省というものも当然なされなければならないでしょう

「月」が示す潜在意識の声に耳を澄ませて聴き入り、潜在意識の訴えを深く理解してあげることが必要であり、「女司祭」はそうした声なき声を聴いて理解することができるのだと感じられます

今朝引いた「月」のカードからは、自分の中の抑圧されてしまった心的エネルギーの哀しげな遠吠えが聞こえてきます
そして、「女司祭」は賢明な知性でその声なき声に深く聴き入り、潜在意識下の声の欲求を理解し、すなわち意識化することによって、その欲求に対処してあげることができるのだと感じられます

何れにしても女性性を示すカードばかりが出るというのは、自己の受容と肯定ということが今の自分の大きな課題となっているということでしょうから、今日から新しい週が始まりましたけれども、仕事への意識はほどほどにして、しばらくは身体の内なる声に耳を傾けて、自己の全体性を受容できるように心掛けることにしたいと思います

(カード出典)CBDマルセイユタロット by ヨアヴ・ベン・ドヴ www.cbdtarot.com

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