獅子座1度(2017年7月23日18時45分)

サビアン: BLOOD RUSHES TO A MAN’S HEAD AS HIS VITAL ENERGIES ARE MOBILIZED UNDER THE SPUR OF AMBITION.
意 味:野心の衝動が男の生命エネルギーを賦活して、彼の頭にサッと血がのぼる。
解 釈:獅子座サインの要素は不動であり、持続的に燃え盛る状態を示す。人間で言えば正しく心臓であり、身体の中心において、最もダイナミックに生に直結している臓器であるとともに、天体で言えば太陽系の中心である太陽に相当する。それは自我でもあり、人格の輝きのコア部分であるとも言えるだろう。
 その最初のスタートの1度であるということは、非常にダイナミックに躍り出すを象徴していることは間違いない。ひとたび点火され、燃え尽きるまでの間燃え盛り続ける一つのフェイズの端緒であり、そこにはありとあらゆる可能性が秘められていながら、まだ、方向性を有しておらず極めて無自覚的な状態にいる。
 それ故、放たれる輝きは純然たる眩さを持ち、あたかもダイヤモンドの光輝を連想させるだろう。金属で言えば決してさびることなく永遠の輝きを放つ黄金でに例えるべきである。
 純粋な個として有している、いまだ無自覚な自身の資質や価値に目覚めるべき時である。血流が激しい奔流として男の脳内に流れ込むというのは、知性的判断を超えたところで、衝動に突き動かされた形で物事を推し進めるような状態を意味するのだろう。
 非常にクリエイティブな状態であり、未知なるものの創造や体験に己を飛び込ませるだろう。あるいは恋愛という形をとるかも知れず、自分という殻が突き破られる体験をするのかも知れないし、芸術におけるクリエイティブな衝動に見舞われるのかも知れないが、これが自分だ、これこそが自分だ、と実感できることのために、自身の生命の炎を燃やすことになるだろう。
指 針:
●自分の心臓に意識をおいて、その鼓動を感じることによって、自分が何かをクリエイトする衝動を高めてみる。また、太陽を意識して、一年のうちでも暑さを極めるこの季節にしか体験に想いを馳せる。
●黄金やダイヤモンドなどに意識を向けるのも、この期間に天体のエネルギーを呼び込むことにつながるだろう。自分という存在の輝きと価値を認識できるようなあらゆる行為に自然と心が向いてくるのではないか。
●劇場、映画館、その他自己表現に関わるような場所のすべて。スポーツを含む遊技場などを訪れる。