令和元年の一日参り(宮地嶽神社) +令和星図

先ほど、令和となってはじめての一日参りのため宮地嶽神社へ参拝してきました

大型連休中ということもあるのでしょうけれども、普段の何倍かの人が0時過ぎの境内にいらっしゃっており、神門の前まで行列ができているという大変珍しい光景となりました

そして、境内の雰囲気は、清々しいことは普段の月参りと変わらないのですけれども

新しい時代の幕が開いたということで、参拝に集まられた皆さんの浮き浮きとした明るい気分を反映してか、正月のような何ともお目出度い雰囲気に包まれていたところです

この2年ほどは欠かさずに月参りをしているのですけれども、今日は令和になってはじめてのおみくじで、この神社では珍しく大吉を引かせていただいたので、益々新時代の幕開けを明るい気持ちで迎えさせていただくこととなった次第です

宮地嶽神社で引いたこれまでのおみくじの記録を確認してみますと、今年は先月までに4回引いて<吉・2、末吉・2>、昨年は12回引いて<中吉・3、吉・3、末吉・6>、一昨年は11回引いて<中吉・6、吉・1、末吉・4>、その前年は17回引いて<大吉・2、中吉・7、吉・4,末吉・4>ということで私の宮地嶽神社での大吉率は6.7%ですので、毎月一度引いて年に1回当たるかどうかという確率ですけれども、今回は3年ぶりに漸く引き当てることができたという感じですのでやっぱり目出度いですね

帰りがけにマックスバリューで買い物をしてピザを買うと、そのパッケージには令和となって一時間足らずなのに早くも「祝・令和おめでとう」のシールが貼られていたので、何だか一層お目出度い気分が増したところです

 

 

 

 

 

この令和の元号星図ですけれども、令和となった瞬間に太陽は牡牛座10度にあり、月は魚座21度にありました

令和における日本の時代精神の雰囲気は、主にこのふたつの陰と陽の2大天体によって色付けられることになるのではないかと感じられるところです

平成星図では太陽も月も山羊座ということで、躊躇なくまっしぐらに山羊座的な現実主義的な雰囲気の中に留まっていましたので、今回は月が魚座となったことで相当雰囲気が変わってくることになるでしょう

令和を迎えるまでは、平成の終わりを惜しむ気持ちばかりがありましたけれども、令和元年を迎えた途端に、この元号の麗しい心地好い響きに心が浮き浮きしてきたのは不思議なものです

受容性を現す月が魚座にあり、能動性を現す太陽が即物的な牡牛座にあるということは、魚座的な繊細な感性で受けた止められたものが五感で確かめられる物質的次元において実現されるということになります

これは霊的なものが物質化・現実化されるということでもあり、人間の繊細な感性で受け取られたものが物質的次元において実際に表現されていくということになります

「令」という字には、上の人の言うことを聞くというような意味合いがありますけれども、そもそもは神や天のお告げを聞くということですので、目に見えない世界からのインスピレーションを受け取る魚座の象意とは極めて近しいものがあると感じられ、令和星図の月はそこにあります

(PISCES 21 °): UNDER THE WATCHFUL AND KIND EYE OF A CHINESE SERVANT, A GIRL FONDLES A LITTLE WHITE LAMB.
(私訳):よく気の利く親切な中国人の給仕に見守られながら、女の子が小さな白い子羊を撫でている。

星図の月がある魚座21度のサビアン・シンボルにおいては、イエス・キリストを指し示すと考えられる神の子羊としての白い子羊を聖母マリアと見て取れる女の子が愛おしく撫でている情景として受け取られますので、神聖なものや神秘的な存在を大切にして守り育てるような魚座的な雰囲気がよく表現されていると感じられます

(TAURUS 10 °): A RED CROSS NURSE.
(私訳):赤十字の看護婦。

一方で星図の太陽がある牡牛座10度のサビアン・シンボルにおきましても、牡牛座の防衛本能の強さが身近な他者に対する強い保護本能として働いている情景を見ることができます

この太陽と月は、極めて似通った象意を持っていて、どちらも大切な存在を保護し守り育てるようなことに通じています

それが、魚座の月においては霊的・精神的な側面において、牡牛座の太陽においては、現実的保護能力として表現されていますので、魚座的な無私なる奉仕精神が牡牛座的な現実的能力によって保障されている形となります

そして、この太陽と月においてはオーブ2度未満で7分割のセプタイルのアスペクトが成立します

これは魚座の月の願望を牡牛座の太陽が実現する強力なコンビネーションとなって働くことになると感じられ、このコンビネーションは奇跡的な力で、人の純粋な願いを現実に成就する強い力を発揮することになるのではないかと感じられるところです

タロットの大アルカナで言いますと、太陽が第7番の「戦車」を、月が第17番の「星」を担っているのだということも言い得るでしょう

7分割のセプタイルによって、太陽と月はそのような形で強力に結びつけられることとなり、このカップルは戦車=ナイトと星=ビーナスという、願うものとそれを叶えたり守る者という、7の数霊により堅く結びつけられた者同士として感じられます

これは牡牛座の太陽と魚座の月という、セクスタイルの関係性にある両天体の結びつきを一層強固とし、魚座の月の願いを牡牛座太陽が実現していく流れを一層強めることになります

そして、両天体はそれぞれのサビアン・シンボルの象意において、そもそも関連性の高いテーマを共有している関係であることによって、二重にも三重にもそうした働きが強められることになるでしょう

 

 

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