2020年関連 中国が喰らう惑星トリプルアタックの影響

2020年に向けて地球上で生じる大きなイベントの関連事項として、昨日は中国共産党崩壊の可能性について記事で触れました。

今日は中国の始原図が2020年の時代状況下において、経過図とどのようにリンクしてくるのか、ということについて考えて見たいと思います。

中華人民共和国は1949年10月1日に建国されていますが、その始原図において本日話題にいたしますのは、山羊座23度に位置する木星についてです。

この山羊座23度においては、そもそもトランジットのみでも2020年に非常に重要なイベントが発生します。
①2020年1月のt冥王星とt土星の合
②2020年11月のt冥王星とt木星の合

そして、中国始原図の木星がこの度数にあるということは、中国固有の事象としても、次のように重要なイベントが同時に発生するということになります。
①’n木星とt冥王星のコンジャクション 計5回(2019年3月、同年6月、2020年1月、同年9月、同年10月)
②’n木星とt土星のコンジャクション 2020年1月
③’n木星とt木星のコンジャクション 2020年3月、7月、11月 計3回

経過の冥王星は2019年3月から2020年10月までの間の2年弱の間、このポイントを刺激し続けることになるでしょうし、経過の冥王星と木星が合した状態で木星回帰を迎えるとか、経過の冥王星と土星が合した状態でこれが始原図の木星に合するといったことは、中国にとって極めて特異的で重要なイベントとなろうことが感じられます。

ちなみに、この山羊座23度のサビアンシンボルにつきましては、先日の記事に書きましたように、次のような象意があるものと考えております。参考までに以下に抜粋を引用します。

(CAPRICORN 23 °): A SOLDIER RECEIVING TWO AWARDS FOR BRAVERY IN COMBAT.
(私訳):戦闘での勇敢さを讃える二つの賞を受けた兵士。

土星は2020年1月に、木星は同年11月に、この度数で冥王星と合します。冥王星との合は先にのべた周期で木星と土星に起こりますが、山羊座という本来のサインにある土星が、冥王星によって遺憾なくその力の発揮を促されるということには特に注意が必要であり、山羊座における同様の配置は500年ぶりということになります。

この度数においては、社会賞賛を得るためのスタンドプレー的な行為として、正義の名において強力な権力行使などが行われると予想されます。
23は3の関連度数ですので、創造と破壊の働きが衝動的な形で出て来ます。山羊座は権力の主張を求めることからはじまるサインですので、どうしても覇権抗争的な流れが強く出てくるでしょう。
正直言って国家間の戦争の可能性は相当に高まると考えられます。

木星と土星が冥王星からのエネルギーチャージを同じこの度数で同じ年に受けるということで、その影響が相乗的なものとなる可能性があることに留意しなければなりません。

http://harvest-moon.net/2017/12/10/after2020/

 

続きまして、中国の始原図において木星が表しているものは何か、ということについてですけれども、木星が宗教、教育、法律等を象徴していることから、それは中国共産党の中身そのものを表しているということが言えるのではないかと考えられます。

それは、共産主義というものが宗教に取って代わられた代替宗教のようなものであるとともに、強力なイデオロギー教育によってはじめて成り立つものであり、共産党自身が国家の法律そのものとして君臨していることを考えれば、始原図の木星が中国共産党の本質そのものを表している部分が色濃くある、ということが言えるのは当然のことではないかということです。

その木星が山羊座23度という、権力闘争に関する衝動的な意志と情熱とに満ちた度数にいるのだと個人的には感じております。

この2020年頃の天体イベント時に中国が受ける天体エネルギーの総量というのは、それが固有の度数におけるピンポイントな刺激であるという点において、全世界の中でも突出したものとなるだろうように思われます。

従いまして、この2020年を境にした世界の新しい時代への移行に際して、中国は何らかの意味で非常に重要な中心的な役割を演じるであろうことは、極めて明確である、ということが言えるのではないかと思われます。

経過の冥王星、土星、木星の3惑星によるトリプルアタックの集中砲火を、中国共産党の内容そのものである始原図の木星が浴びせ続けられた結果として、どの様なことが予想されるかにつきまして、もう少し考えて見たいと思います。

木星というのは、拡大・拡張の星ですので、中国の始原図における木星が、中国共産党の本質部分を表しているものであるとすれば、中国共産党というのは、どこまでも歯止めなく膨張していく傾向を強く持っているということになるかも知れません。

そもそも、共産主義というものはイデオロギーの強制によって成り立っているため、反省や自己批判というものがタブーとなりますので、拡大と収縮のリズムによって永続的な持続性を保つということは本来的に不可能なところがあり、中国共産主義を世界中に蔓延らせる方向性でしか、体制の未来を描くことはできないのではないかと考えられます。

そして、その先には当然破綻という結末が待っているということが予想されるのですけれども、木星というのは、その働きが過剰になった場合に、どの天体よりも凶星として働くことになります。

破壊というものは、常に次の創造とのセットで起きてくるものであると考えれば、必要悪であり、新陳代謝を考えれば一概に悪いと言えるものではありません。
けれども、飽くなき拡大拡張に基づいて生じる物事の過剰さや行き過ぎというものは、常に腐敗と未来なき決定的な破綻しかもたらさない、というように考えられるということです。

その木星に経過の冥王星や土星、木星が次々と短期間に合すると、非常に単純化した見方で言えば、冥王星による極限的エネルギーの補充が徹底的になされ、土星による大きな軌道修正が入り、木星回帰により本来発展すべき方向性に回帰する、というような流れが考えられます。

けれども、2019年から2020年の間に中国始原図の木星が経過の3惑星から受けるエネルギーはあまりにも膨大なものであり、それが変革の力として作用した場合には、結局は元の形が跡形も残らないような形での変革となるであろうように感じられます。
おそらくはエネルギーの過剰によって自滅崩壊的な方向に向かうことになるのではないかと、現状の中国の状況からは個人的には感じられます。

以上、2020年の世界変革に関連した話題として、どうやら中国が主要な役割を演じることになりそうであり、中国共産党は暴走の末に自滅するようなパターンに陥るのではないか、ということを個人的な予想(予感?)として本日のまとめとしたいと思います。

今回は始原図の木星だけをターゲットにして、経過天体の重要なイベント時との相関を見ましたが、もう少し踏み込んで始原図の他の天体の度数も読み解く必要があるように感じましたので、別の機会があれば考えて見たいと思います。

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