昨年末の日食以降の中国に関する動き ~立春に寄せて~

昨年末の12月26日の日食の際、あまり多くを語ることはなく、次のようにブログの記事を締めくくったところです

もう何時何が起きても不思議ではないという状況が、天体的に見ても現実的に見ても既に調っていますけれども、古い滅び去るものに対してではなく、新たに生まれ来るものの方に目を向けることが大切なのであることを忘れてはならないでしょう

年が明けてからは、いよいよ中国に何が起きるか、に注目をしなければなりません

「新月のサビアンシンボル(12/26)~山羊座大会合の日食~」より抜粋)

2017年からこの2020年中に中国共産党の崩壊があるのではと注目して記事を書いていたところであり、先月の今年最初の満月に際しても、その2日後の1月13日の山羊座23度における冥王星と土星の合の影響が、その度数に国家の始原図の木星を持つ中国に大きな影響があるのではないかということについて、2017年の記事を引用して掲載していたところです(参照:「満月のサビアンシンボル(1/11) 山羊座・蟹座21度の軸&1/13の冥王星と土星の合」

つい先ほど今年の立春を迎えたところではありますけれども、今年の冬は実に大きな気候上の異変に見舞われています

毎年、一定の幅で寒暖の違いは当然あるものの、今年のこの水瓶座の季節においては、本来の水瓶座らしさを感じることはまったくできていません

ここ九州では、明後日までに平野部で初雪が見られないとなると、実に111年降りに記録が更新されるというレベルの気象上の異変に見舞われており、これは明らかに通常のレベルを超えた異変であることにあまり世間の注目は向いていません

わたしは以前一年間を通して24節気と太陽の巡るサインとの相関性を観察し、季節とサインの度数との間にある実に密接な関係性というものを実感してきましたので、この水瓶座の季節に水瓶座らしさをまったく感じることのできないレベルで異変が生じているということに対しては、非常に重大なこととして感じています

今年の1月下旬からの水瓶座の季節は、常に生暖かく感じられるとともにまったく乾燥しておらず、まるで魚座の最初の度数と相関する24節気の「雨水」の頃のようだと感じられていました

世界は今、中国発のコロナウィルスの驚異に晒されていますけれども、今年の季節の狂いというのは、魚座の支配星である海王星の影響力の強まりによってもたらされているように感じられるところです

昨年末の日食に際して、合して新月となった瞬間の山羊座5度の太陽と月に対して、最も強力にコミットしていたのはその時魚座17度にあった海王星でした

太陽と月が山羊座4.11度にあった時、海王星は王座16.16度にありましたので、その間のアスペクトは72.05度ということで、ほぼオーブ為しのクインタイルとなっていました

ちなみに昨年末の日食に関しては歴史的転換の契機となる非常に重要なイベントとなることを予想して次のようにも記していたところですけれども、この時は何が起きてもおかしくないと書いていたように、何でも起こりうる状況が近づいていると感じていた為に、海王星とか個別の特定的な事象については敢えて触れていませんでした

そして前回7月の日食に際して、その影響は今回の12月26日のものの影響の方が大きなものになるのではないかと予想したところです

前回の7月の日食の頃に世界経済の本格的リセッションの始まりを予想した方が多かったように見受けられましたけれども、わたしは今回の年末の日食までは、乱高下しながらもNYダウ平均は史上最高値を更新し続けるのではないかと密かに考えていましたけれども、実際にそのような動きで経過をして来ているところです

今回の山羊座5度の日食は、山羊座には冥王星、土星、そして木星まで入座しており、そこに太陽と月が加わって日食となる訳ですけれども、来年末の水瓶座1度で起きる土星と木星の合であるグレートコンジャンクションまでの期間において、山羊座で土星と木星が冥王星と合しながら、200年の間地のエレメントでグレートコンジャンクションが起きていた「地の時代」の締め括りを演出することになるでしょう

そんな中で先駆けとして、今回の日食が山羊座に惑星が会合した状態で起こるのであり、この日食は200年続いた古い時代の様々な枠組みをクラッシュさせて、次の新しい「風の時代」を迎える地ならしの働きをもたらすのではないでしょうか

世界経済の本格的なリセッションは今回の日食以降には必ず起こるのではないかと感じられますけれども、半年後の2020年6月21日の蟹座1度の夏至点で起きる日食もまた、極めて重要なものとなると予想され、その頃までには世界の景色は一変しているのかも知れませんし、国の一つや二つが消滅しても別におかしくないのではないかと感じられるところです

海王星とウィルス感染の流行との相関性については、すでに多くのブログ等で触れられているのを目にするところですけれども、それは今年起きる主な出来事の主軸であるということではなく、飽くまでも今年年末のグレートコンジャンクションを目前に冥王星と土星と木星の間で繰り広げられる天体イベントが引き起こす地球レベルでの歴史転換において演じられる一幕に過ぎないということになるでしょう

とは言え中国共産党の崩壊に関して、このコロナウィルスの蔓延は決定的な打撃の一つとはなり得る可能性を秘めているようには感じられるところです

世界的にはチャイナマネーによって汚染されている国連やWHOに対して、その非常に偏った中国擁護的な態度についての非難が高まるでしょうし、また、中国国内からも中国共産党に対する不信感や不満が、このウィルス騒動を契機に暴発してくるような流れになるのではないかとも感じられるところです

中国の始原図ですけれども、中国における海王星の持つ意味合いというものは、文化の面から考えますと、そのポジティブな側面がまったく損なわれている状況にあるということが言えるでしょう

夢やロマン、無私的な犠牲心を伴う崇高な宗教的感情など、海王星の持つポジティブな側面というのは、中国共産党によってことごとく抑圧されていると感じられます

そうしますと反対に惑星の持つネガティブな側面が強調されてくることが自然と感じられ、悪夢や妄想、虚偽や欺瞞、中毒などといったものと結びつきやすくなることが考えられます

中国始原図における海王星は天秤座15度にあり、獅子座15度にある火星とタイトなセクスタイルとなっている緊密な関係性があります

火星が軍事を表すことから、人によってはウィルスや細菌兵器などといったものを連想するかも知れませんし、今回のコロナウィルスも実は武漢の兵器工場でウイルス兵器として開発されたものだという噂まで立ち上っているところです

その真偽の程については分からないながら、世界の様々な地域ではじめから返せる当てのない借金を押しつけて、見返りに土地や重要なインフラを分捕っていくあからさまなスタイルが批判されるようになっており、これなども海王星のネガティブな側面と火星の結びつきによる悪辣な戦略のように感じられますし、チャイナマネーそのものが世界を蝕む悪質なウィルスのようなものかも知れず、もっと言えば、中国共産党という存在そのものが世界にとってウィルス的な存在であるのかも知れません

 

世界経済に関しても、年末の日食以降もNYダウは史上最高値を更新していたところですけれども、必ず崩れてくるだろうと感じていたところです

今のところはまだ、コロナウィルスが世界経済に与えている影響は極めて限定的なものであり、株価等の下落も調整の域を出るものではありません

しかしながら、何かひとつ大きく地合が崩れ始めたとの感触はあり、ついに先月末には英国のEU離脱が実現したことなども、世界の従来の基盤が大きく揺らぎ始めていることの象徴として見るべきだろうと感じられるところです

中東情勢に関しましても、いくらトランプ大統領やイランの指導者が戦争を回避したいと強く願っても、それだけで中東を巡る不穏なエネルギーの暴発が回避し切れるものではないでしょうし、朝鮮半島の不安定化もいつ際立ち始めてもおかしくありません

この水瓶座らしくない水瓶座の季節に、水瓶座生まれのわたしはひどく体長を崩したまま中々持ち直すことができないでいます

今年の水瓶座の季節がまったく水瓶座らしくないというのは、もしかすると年末のグレートコンジャンクションが水瓶座1度で起きることと相関しているのでしょう

エネルギーが顕在化しないということはどこかにその力がチャージされているということになるわけですから

以上、不調のためあまり細かい考察は出来ないのですけれども、最近の世界の動きに関してちょっと触れておこうとつれづれに書いてみたところです

目の前で起きている事象に捕らわれるのではなく、もっと広く俯瞰的に物事を見て、先に迎えるであろう吉兆の波に乗れるように、心を前向きに明るく保つ心がけがこれからますます必要になってくるのではないでしょうか

昨年末の日食以降の中国に関する動き ~立春に寄せて~” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です