変革期の過ごし方 ~風の時代のガイドライン~

昨日の記事の補足

昨日の深夜にあげた記事の中で、「ユニバーサル・ベーシックインカムの本格的な導入によって、人類は風の時代を彩る様々な精神文化を自由に伸び伸びと発展させることができるようだろうと考えられます」と書いたのですけれども、今日のお昼のネットニュースにおいて早速次の様なタイトルの報道がありました

ドイツでベーシックインカム実験始まる…3年間、毎月15万円を支給。イギリスなどでも議論がスタート』 8/21(金) 12:10配信」

わたしはニュースや人のブログなどをほとんど見ないのですけれども、調べるとコロナ禍以降にベーシックインカムの導入の検討が本格化している流れがあることが確認されました

ベーシックインカムに関しましては、実は3年近く前の記事において、主に天王星の牡牛座イングレスの影響の一環として次のように触れていたところです

2019年からの天王星の牡牛座入りの影響力が、同様の形で発揮されるとするのであるとした場合に、わたしの予感としましては、共産党が一党独裁の形で国家のすべてを所有する形態というものが、この時期に壊滅させられる流れとなるだろう、ということが感じられます。

またその際には、中国共産党の崩壊のプロセスの一環として、連合国軍対中国という構図での世界大戦が起きる可能性も高いだろう、というように感じております。

しかし、この時期の天王星 in 牡牛座の影響は、自由主義社会における金融資本をはじめとする、法人や個人の資産所有の形態にも、大きな変革を与えるのではないか、ということも同様に強く感じるところです。

お金と仕事に関する大きな変革は、おそらく世の中の人が思っているよりもずっと早く、かなりドラスティックな形で訪れるであろう、というように感じることが最近は多くなりました。

おそらくは年金制度の抜本的見直しの流れの中で、ベーシックインカムが導入されることになるだろうように感じております。
そうしたことが、2020年の12月に起きる風の時代の200年間の幕開けとなるグレート・コンジャンクション以降の時代へ向けて、人類個々の精神的活動の比率が飛躍的に高まっていく流れの布石となるものではないか、というように感じられているのです。

(参照:「2020年以降の風の時代関連 天王星の牡牛座イングレス」2017年12月19日

天王星の牡牛座イングレスの影響に関しましては、勿論冥王星と土星の合やグレートコンジャンクションなどの他の大きな天体配置との密接な相関関係の中で発揮されることを前提に予見していたのですけれども、最近になってベーシックインカム導入の検討が本格化して来た流れを見ますと、3年前に予見したように、これは主には天王星 in 牡牛座の象意に基づくものであるという整理が正しいように再確認したところです

ちなみに「中国共産党の崩壊のプロセスの一環として、連合国軍対中国という構図での世界大戦が起きる可能性も高い」という部分に関しましては、同様に天王星 in 牡牛座に関する文脈の中で触れられてはいますけれども、こちらに関してはその他の冥王星と土星の合などの影響の方が強いものとして捉えていたものです

しかしながら天王星の持つ変革の力というのは、我々の社会に比較的直接的な形で影響を及ぼすものであり、やはり中々侮れない部分が大きいということを改めて認識しなければなりません

ベーシックインカムに関しましては昨年の記事においても次の様な形で触れていました

牡牛座にイングレスした天王星の働きの関与という点から考慮しますと、何人においても経済的な独立が容易に得られるような社会の構築ということもテーマとして考えることができます

特に、最近のように自然災害が多発している現状を踏まえますと、ますますベーシックインカムの導入の必要性というものを感じるところです

この蠍座と牡牛座の5度の軸のテーマを経済的な観点から考えますと、社会から孤立している人や寡婦などの弱者的存在の生存が、より完全な形で保障されるような社会のあり方の構築ということが考えられ、これは2年前にも書きましたように、2020年以降の風の時代に実現されるべき社会テーマの主要なものの一つとして個人的には考えているところです

日本では毎年のように自然災害が全国のあちこちで頻発しており、多くの方々が生命や家・財産、そして生活手段などを奪われる結果を招いていますけれども、年金をはじめとする旧来の社会保障のあり方などとは抜本的に異なるような、仮想通貨などを用いたファンドの運用などによる、新時代に相応しい社会保障の構築が望まれるところです

(参照:「新月のサビアンシンボル 蠍座5度 令和元年10月28日2019年10月27日

今年に入ってからの疫病、水害、猛暑という自然災害のオンパレードをあたかも予見していたかのような書きぶりでもありますけれども、明らかに近年増している自然災害に対してほとんど無策で手をこまねいている政府に対しては失望を感じるばかりですね

何故今「惟神の道」をフィーチャーするのか

最近書き始めたこのガイドラインについて、比較的宗教色が強いように感じられている方がいらっしゃるかも知れませんので、何故日本古来の伝統的な在り方について多く語っているのかについて少しくご説明をしておきたいと思います

今すでにはじまっている時代の変革と言いますのは、200年を超える長期的スパンに関わる変革である訳ですけれども、例えば200年前の江戸時代において、現在の社会の有り様を予見することは一般的には不可能と考えられるでしょう

江戸時代の常識と価値観の枠組みの中でいくら考えてみたところでそれは予見することはできない性質のものです

今の時点において風の時代について語る場合においてもそれは同様のことであり、占星術的な視点を持ち出したところで、その人の持つ価値観や常識というものが、現代という時代的枠組みの中に留まっている限りは、何一つとして有意義な意見は出て来ないでしょう

但し、人類の長い歴史の中における進歩発展のプロセスというものがある程度俯瞰的に把握されている場合にはその限りではないということになります

現在では世界最古の歴史を持つ国であるこの日本におきましては、神代と称される古からの伝統が連綿と変わらずに伝えられて来ています

そして、歴史の大きな変動の中で新たな時代を迎える時、日本は常に原点である日本の国体(国ぶり)に立ち返る形で新しい時代に対応してきたと言うことが言えるのではないでしょうか

価値観や常識が根底から変わってしまうような激変する世の中において、2千数百年以上も変わらないこの国の伝統的在り方に立ち返るとことは、落ち着きと安心とをもたらして皆さんを強力に守ってくれることになると感じられるのです

ではどうすればよいのか

それでは一般の方々がこの惟神の道に立ち返るには何をしたらいいのかということですけれども、この日本という霊的土壌に生まれ育った方にとっては、それは意図も簡単なことで済みます

神社の賽銭箱の後ろの方には大抵次の様な「略拝詞」が掲げられていると思いますけれども、心配や不安などが兆して心に少しでも陰りを感じましたら、次の様に唱えればよいのです

「祓(はら)へ給(たま)へ 清(きよ)め給へ 守(まも)り給へ 幸(さきは)へ給へ」

あるいは

「祓へ給へ 清め給へ 神(かむ)ながら 守り給へ 幸へ給へ」

というようなもので、短く「祓へ給へ 清め給へ」だけでもよいようです

日本人には特別な霊的使命があって大変なものを背負わされている反面、余所の国においては洗礼を受けたり経典を読んだり戒律を守ったりすることではじめて得られるような心の安寧が、簡素な言霊ひとつでたちどころに得られることになっています

言霊の幸う国というのは正しくそういうところであり、これは日本に生まれ育った方々に与えられている特権的な権利であるように感じられます

そして、わたしが一番おすすめするのは、大本教の出口王仁三郎がすすめていた次のものです

惟神霊幸倍坐世(かんながら たまちはえませ)」を2回繰り返す

※惟神霊幸倍坐世……神様の御心のままに、霊の善くなるようお願いしますという、神様に対する祈りの言葉。(玉鏡「惟神霊幸倍坐世」)

大本教ホームページより引用

出典は確認できないもののネットの情報によれば、王仁三郎はこれをもっと短く「神霊(かんたま)」でも「神(かん)」でもええと仰っていたとのことです

そう言えば高橋留美子さんの「うる星やつら」という代表作アニメに出てくるサクラという巫女のキャラクターは、「はらったま きよったま」と茶化したように略拝詞を唱えていましたけれども、日本は大らかな土壌なのでそれでも別に構わないのかも知れません

その他にも興味と関心と時間の余裕をお持ち合わせの方におかれましては、更に天皇制を中心とした日本の歴史を紐解いたりなどされるのがよいのではないでしょうか

最後に

これからの変革は水瓶座1度のグレートコンジャンクションと冥王星の水瓶座イングレス、それに対する天王星のトラインなどから、水瓶座というそもそもが変革や革新に深く関わるサインの象意がこの上ない強度で支配的に影響するので、変革の度合いがどれほどドラスティックに進んでもおかしくないようなところがあります

例えばある日突然に、「我々人類は宇宙人との交流を正式に行うことに決定しました」、というような突拍子もないようなニュースが何時飛び出して来てもおかしくないのだと言えます

その辺の内容につきましては、またあらためて深掘りをすることとしたいと思いますけれども、何かと不安が生じやすい時期でありますので、皆様におかれましては「かんたま かんたま」などと始終心を清めていただくことによって、天にあるよりよき理想社会が一日も早く地上に顕現してくるようお心掛けいただけましたら幸いです

 

 

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