マーズ・リターンの効き具合

今回の私の火星回帰

今年は約2年毎に訪れる火星回帰の年なのですけれども、今回はどういう訳かカレンダーに個人的な天体イベントを転記する際に、9月12日の火星回帰を誤って10月12日に記載してしまっており、2週間ほど前に経過していた火星回帰に気づかずに過ごしていました

火星回帰のあった今月の12日頃と言いますと、7月中旬から2ヶ月くらい体力回復のための運動に励んでいたところ、その日を境に体長を崩して急速に失速してしまったタイミングときっかり符合していました

マーズ・リターンと言いますと、その際に体調不良を経験するとの声が割りと聞かれるのですけれども、通常のマーズ・リターンはちょうど2年毎に迎える車の車検と同じ様な、その後の意識的な対外的活動に備えた、定期点検的な意味合いというものが勿論あるのでしょう

しかし、今回のわたしの火星回帰につきましては、少々程度が重い印象がありましたので、通常の程度を越えてマーズ・リターンが効いてくるようなケースにつきまして、少しく考えて見たいと思いました

そもそも、わたしの場合は今年はじめ頃に迎えたソーラー・リターン時に、出生太陽と経過土星が合していましたので、一年を通じて人生の新しい生き方の枠組みを固めるような時期を迎えているということが、ひとつの大きな流れとしてありました

また、それに加えまして、4月には進行太陽が新たなサインである牡羊座にイングレスし、6月には進行土星も同じく新たなサインである牡牛座にイングレスしたということで、今年は何かと大きな変化に関わる年であるということがあります

出生太陽への経過土星の合も、進行の太陽と土星の次のサインへの移行も、何れも30年周期で起きる出来事ですので、人生上の大きな節目を今年を中心にして迎えていることは間違いありません

しかし、進行の太陽や土星が次の度数やサインへ移行した際の変化というのは、主には心理的にもたらされるものであり、通常こうした進行図上のイベントの影響というのは、非常に緩慢で曖昧な形でしかもたらされないことが多く、進行の新月や満月などの進行の月に関するイベントについては比較的明瞭にその影響が現実面に表れて来やすいという印象があります

そのような流れの中においてマーズ・リターンなどがありますと、それはより大きな枠組みにおける変化に対応し、それを促進させる具体的な切っ掛けとして機能しやすくなるということが言えるでしょう

経過土星の出生太陽に対する合というのは、自分の生き方が今世の人生の課題に即しているか否かの再確認を迫ることになるでしょうし、進行の太陽と土星が新たなサインにイングレスしたということは、大枠としての課題が変わらないとしても、新しい角度から課題にアプローチする道を拓いていく可能性というものを暗示していることになるでしょう

そうした中で、対外的な意識的言動を司る火星が回帰を迎えるタイミングというのは、大きな枠組みの中における新たな行動や言動のパターンを生み出していくための契機となる、ということが言えるのではないでしょうか

人生の課題を登山に喩えるのであれば、低い山から次第に高い山の克服を目指すというパターンの他に、同じ山でも複数あるルートのうち、より険しいルートに新たに挑戦する、といったような事も考えられ、そうした場合には必要となる装備、体力といったものは自ずと異なるレベルのものが必要となってきます

人生というのは、生きている中で培ってきた経験や智恵などを活かして、より上位の目標をクリアするような意気込みで生きていかなければ意味がないことになるのでしょうし、火星を通じての外の世界に対する意識的な言動というものが、自分の中のより上位的な目標と合致したものとなるように、こうしたマーズ・リターンのタイミングなどに、目標の擦り合わせなどをするのがよいのだろうと感じられるところです

そのように内的なターゲットというものがはっきりと定まっていない中で、いくら体力などの外的な側面ばかりを強化しようと試みましても、その結果として、肉体本位の本能的な欲求の満足というような低次の欲求の充足にその力が向けられてしまうのでは元も子もないということで、今は自分の深いところにある真の内的欲求というものをよく見据えて、そこに照準を合わせて日々の生活を組み立て直すことを考えなければならないのかな、というように感じているところです

その他の時事的な雑談

ブログの閲覧数をあまり大きく増やしたくはないので、表だって時事的な問題を扱うことは少し控え気味にしているところですけれども、今回の主題についての記事が短くなりましたので、ついでに少々時事的な事柄に触れておきたいと思います

皇室に関しましてはこのブログにおいて触れる機会は度々ある中で、個人的に避けていた話題なのですけれども、あまり個人的に良い印象のない方なので、一般人であることもあってこれまで出生図なども観たりしていなかったのですけれど、例の眞子内親王殿下のフィアンセの方の出生図を昨日確認してみたところです

先日、自民党総裁選の記事で高市さんの乙女座7度でタイトに合した冥王星とノードについて書きましたけれども、この方の場合は山羊座15度で海王星とノードがオーブ1度未満でタイトに合していました

この方を帝政ロシアを崩壊に追い込んだ怪僧ラスプーチンや、我が国の皇統に一大危機をもたらして日本三悪人の一人ともされた怪僧弓削道鏡などになぞらえて語るような方が多い印象ですけれども、海王星とノードとのタイトな合というのは、確かにそうした怪僧のイメージを髣髴とさせるような一面を持っているように感じさせる配置ではあります

しかも、それが山羊座15度という山羊座のピーク点の、言わば「社会体制の枢軸的部分」を表す位置にあります

所謂鬼門を表すノードと霊的な影響力をもたらす海王星がタイトに合することで、見えない霊的世界からこの世にもたらされる影響というものが「社会体制の枢軸的部分」である皇室などに及ぶ可能性と言いますのは、仮にそれが専ら邪悪な霊的存在の介入を意味する時には、あくまでも可能性としての話ですけれども、一国の存亡をも左右し兼ねないような働きというものが考えられなくもありません

また、その海王星とノードは金星にセスキコードレイトをオーブ1度未満でタイトに形成していますので、この方の抱く願望というのは、ノードと海王星を通じてもたらされる霊的存在によって完全に捉えられていることになります

金星のある獅子座29度というのは、9という危機と再生を暗示する数霊に関係し、そのサインを捨て去る決意をして次へ進む心構えをするか、それとも頑なにそのサインに留まって行き詰まるかの両極端が暗示されています

私訳:獅子座29度「人間の姿に生まれ変わることを覚悟した人魚が海から上がってくる」

対向する水瓶座29度も「さなぎから出た蝶」ということで、同様に大きな変容の可能性が示されているものであると分かりますけれども、こうした生まれ変わりの瞬間というものは、危険が最も高まる瞬間ということでもあり、変容の失敗ということは常にその存在の死にも直結するものなので、大変に緊張度が高い一面のある度数であるとも言えるかも知れません

ノードを通じた見えない世界からの介入と言いますのは、勿論とてもいいものである場合もあるでしょうし、わたしの印象では良い場合と悪い場合とが両極端に出やすい感じかと思われますし、同じ人の人生の中でも何れかの時点を境に180度方向性が変わる可能性というのもまた、あるものかも知れません

眞子内親王殿下もまもなく一般人になられる訳ですし、あまり個人的な事柄をあぶり出すことも憚られますので、お二人に関しては今回はここまでとさせていただきます

皇室を取り巻く環境が大変ゴタゴタしている昨今ではありますけれども、一日も早く旧皇族復帰の道が開かれることが今一番大切なことではないかと感じられます

皇室の未来とともに、国民の感情というものを考えました時に、これからの最もベストな選択としましては、復帰された旧皇族の中で皇位継承権を有する若い男性が居られるのであれば、愛子内親王殿下がその方とご結婚され、そこで幸いにもお世継ぎが生まれるのであれば、皇室にとっても国民にとっても、これ以上ない待望の慶事となることは間違いのないことでしょう

愛子内親王殿下は今年の12月に二十歳を迎えられますけれども、もし、復帰された皇族の中からお相手を選ばれ、仮に男子をお産みになられた場合に、その方が成人して皇位の継承ができるような状態に至るまで、令和もまだ始まったばかりであるため、時間的には十分な猶予があるのではないかと思われます

ご結婚に関する事柄について第三者が希望を語ったりするべきではありませんけれども、あくまでも可能性としてはそのような道も残されている、ということを考えるだけでも、皇室と日本の明るい未来の可能性を考えることができ、秋篠宮家にまつわる散々な騒動に振り回されて気持ちがげんなりしている方々を明るい気分にできるのではないかと思い敢えて書いておきます

旧皇族復帰の道が現時点で開かれている訳でもなく、また、戻られる皇族の中に愛子内親王殿下に相応しい年齢の方がいらっしゃるのかどうかも分かりませんけれども、もし愛子内親王殿下がご自分のことよりも他の皇族や国民にとっての幸いということを第一に願われるような麗しいお心をお持ちなのであれば、そのような選択をなされる可能性というのは十分にあるのではないかと感じられるところです

また旧皇族が復帰される道が開かれるという場合に、皇室を出ることの自由度というものも同時に保証されていることが必要であると個人的には考えているところであり、もし愛子様にそのような形でお世継ぎが誕生し、その方がある程度のご年齢までに達した暁には、秋篠宮家は晴れてご一家揃って皇室を離脱される自由を得ることができるようになるでしょうし、そのことは秋篠宮家におかれましても大変よいことなのではないかと感じますけれども如何でしょうか

最後に

さて、自民党総裁選の結果が明日と迫っていますけれども、これで河野氏が当選することにでもなりますと、旧皇族の復帰の道などにブレーキが掛けられ兼ねないことを大変危惧する次第です

 

ということで、今回は手短にこの辺までとさせていただきます

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