令和4年9月下旬からの社会変動 ~スーパー・トール・ハンマー~

今年に起こり得る大きな天体イベントの影響につきまして追加で調べておりまして、今年の9月23日の秋分直後の9月26日に天秤座の数えの3度で起きる新月の前後に、かなり大規模な社会変動が発生する可能性というものが考えられ、恐らくは世界的なリセッションの始まりとして、平均株価の大暴落などが起こる可能性があるものと考えられますので、その点につきまして今回は簡単に記しておきたいと思います

経過の天王星と土星とのスクエア

この配置は昨年度中に起きていたものですけれども、2021年の2月中旬と6月中旬、そして12月下旬に正確なスクエアが形成されていましたけれども、効力としてはそろそろ影響の範囲内に出ようかという時期というところでしょうか

社会的な規範を表す土星に対して、天王星の革新的な力が、スクエアの位置から横やりを入れてひっくり返してしまうように働く配置であり、個人的に抱くイメージとしては天王星による土星のちゃぶ台返しのような感じのイメージを持っています

土星の力が粛々と生真面目に自身のルールに従った日常が形成されるよう作用しますけれども、天王星が横から駄目出しをするように一々ひっくり返してしまって物事が先へ進まないとか、あるいはもっと極端な形で作用する場合には、土星の持つ規範意識を根底から全否定的に不可逆的なレベルで一気にひっくり返してしまうようなイメージです

昨年の例で言いますと、最初のこのスクエアは新型コロナに対する接種が始まった時期とまったく重なっている訳ですけれども、2度打てば集団免疫ができるとの当初の触れ込みは何処へやら、打てば打つほどに感染者は増え、有害事象も増え、死亡者も増えるというような、期待に反する結果ばかりが招来される中で、必要とされる接種回数が3回目、4回目と知らぬ間に増やされていくなど、一向に事態の収束に向かっていかないような状況に見舞われていますけれども、あらゆる感染対策が実情とまったく噛み合わずに功を奏さない状況と言いますのは、この天体イベントの効力の一環であるようにも感じられる訳です。

従来の疫病に対する常識であり医療的なルールとしてのワクチン接種の習慣を土星的な要素の顕現として考えれば、それが一々ひっくり返されて一向に効力が発揮されることのない状況というのは、先ほど述べました天王星と土星のスクエアによる、比較的マイルドな出方でその作用が長期的に現れたもののようにも感じられ、「こんな筈じゃなかった!」というようなことで同じ事のやり直しを何度もさせられているというのが、緊急事態や蔓延防止措置の際限のない繰り返しや、接種回数の無制限な増加などに現れている、というようなことになります

そして今年につきましては、正確なアスペクトは形成されないものの、9月から10月の時期にオーブ1度以内で再びこのスクエアが形成されます

わたしの経験上では、何度かの正確なアスペクトの後に、再度オーブ1度以内で同様のアスペクトが形成されることがあると、その最後に形成されるアスペクトの効力は、正確なアスペクトを形成していた時期に現れていた事象のすべての質と量に相当する影響が、比較的短期間のうちに一気に強い形で発揮されて来る、つまり強いぶり返しの作用が生じて来るものと考えています

ですから、昨年中はどちらかと言うとマイルドな作用が長期的に出ていた訳であり、一旦は小康状態となるのですけれども、9月から10月にかけて、今度は短期間で非常に強い出方の影響、つまり不可逆的なレベルでちゃぶ台返しが盛大になされるような影響の出方というものが予想される訳です

新月時に形成されるトール・ハンマー(神の戦鎚)

今年の秋分は9月23日ですけれども、その3日後の9月26日に天秤座の数えの3度にて新月となりますけれども、この新月に際しましては、新月を頂点とし天王星と土星のスクエアを底辺とするトール・ハンマーが形成されます

トール・ハンマーというのは8芒星という星形の一角を為す形状をしておりますすけれども、北欧神トールが持っているとされるウォー・ハンマーという槌型の武器であり、日本語でいうところの戦槌(せんつい)です

進撃の巨人の中で登場する戦槌の巨人は、非常に柄の長い戦槌で戦っていましたけれども、どんなものでも必ず打ち砕いてしまうような非常に凄まじい威力の究極的な破壊力を持った神の武器であると言えますけれども、8芒星の象意としての強制的な矯正作用というものが現れ、天の意志に基づいて物事が強制的に正され、禊ぎや浄化ということとも関係しています

この新月時のトール・ハンマーには、木星もちょうど良い位置で参加してきますので、より完璧なトール・ハンマーを形成することになるのではないかと感じられ、個人的にはより完璧な働きを持つ神の戦槌として、スーパー・トール・ハンマーとでも呼んでおきたいと思います

この究極の神の戦槌であるスーパー・トール・ハンマーの槌の部分は上で説明した天王星と土星のスクエアでありますことも、この戦槌が9月の新月を起点に世の中に振り下ろされて激烈な衝撃を社会に与えることを予感させるものとなっています

また、より細かいところまで踏み込んで考えるのであれば、神の戦槌の槌の部分を形成する天王星と土星が、火星に対してそれぞれタイトにセミセクスタイルとトラインを形成している点も考慮に入れてもいいでしょうし、土星が金星に対してバイクインタイルをタイトに形成している点や冥王星も金星に対してタイトにトラインである点なども考慮に入れてもよいでしょう

前者は軍事的な、後者は金融的な変動にこの究極の神の戦槌が関与する可能性を暗示しているとも読み取る事が出来ます

※以上に述べました今回関係する総てのアスペクトのうち、土星と新月のアスペクトだけがオーブ1.4度未満(無論有効範囲内)、それ以外のものは何れもすべてオーブ1度以内のタイトなものとなっております

サビアン・シンボルの意味

また、この新月の生じる天秤座の数えの3度のサビアン・シンボルは次のようなものです

(LIBRA 3 °): THE DAWN OF A NEW DAY REVEALS EVERYTHING CHANGED.
(天秤座3度):新たな夜明けが、すべてが一変したことを明らかにする

このサビアン・シンボルの内容からも、この新月を境に世の中が一変するような何かが招来される可能性というものが暗示されていることは、疑う余地のないところではないでしょうか

この度数に関わっている3という数霊につきましては、タロットの大アルカナの第3番「女帝」第13番「名無し」によって代表されていますけれども、時として無分別さから暴発する可能性も秘めた奔放で旺盛な創造の力、そして創造のために必然的に惹き起こされる破壊の力というものが暗示されており、数霊という観点から見ましても、古いものが打ち壊されて新しいものが創造される流れというものが暗示されているということになります

タロット画像出典:CBDマルセイユタロット by ヨアヴ・ベン・ドヴ www.cbdtarot.com

 

以上のことから、この新月が大規模な社会変動の切っ掛けとして作用する可能性は非常に高いものと考えられる訳ですけれども、世の中が一変してしまうような社会変動の内容につきましては、先にも考察しましたように、軍事的あるいは経済的な変動と結びつくものだと考えるのが妥当ではないかと感じられるところです

ユダヤ教の元旦やシェミッター(安息年)などとの関連

この秋分直後に生じる9月の新月は、ユダヤ教の元旦の翌日であるという事実は、この新月がもたらす社会変動が主に金融の分野において現れる可能性に結びついていますけれども、世界経済を実質的に動かしているのはユダヤ人であることにつきましては、今更説明の必要はないでしょう

今年の9月25日はユダヤ教の元旦(安息日)に当たり、ユダヤ歴で言う5783年の新年の幕開けとなりますけれども、ローシュ・ハッシャーナという新年祭について、今年は9月25日の日没後から9月27日の日没前までがその期間となっており、新月はちょうどその中日で生じることになります

「ローシュ・ハッシャーナ」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ローシュ・ハッシャーナー(ティベリア式ヘブライ語ראש השנה, Rō’š hašŠānāh, ラテン語 Exordium Anni)はユダヤ暦の新年祭。年(haŠanah)の頭(roš)という意味である。ロシュ・ハシャナとも表記される。ハショノ(haŠonoh)はイディッシュ的発音である。

広義には、ティシュリーの月1日から10日のヨーム・キップールまで続く期間を指すが、狭義には特に1日・2日を指す。

「主はモーセに仰せになった。
イスラエルの人に告げなさい。
第七の月の一日は安息の日(安息日ではない)として守り、角笛を吹き鳴らして記念し、
聖なる集会の日としなさい。あなたたちはいかなる仕事もしてはならない。
燃やして主にささげる献げ物を携えなさい。

主はモーセに仰せになった。
第七の月の十日は贖罪日である。聖なる集会を開きなさい。
あなたたちは苦行をし、燃やして主にささげる献げ物を携えなさい。
この日にはいかなる仕事もしてはならない。この日は贖罪日であり、
あなたたちの神、主の御前においてあなたたちのために罪の贖いの儀式を行う日である。…」
(レビ記23:23〜28)

ティシュリーの月1日にラビがシナゴーグで角笛(ショーファール、ラッパ)を吹く。安息日には楽器を演奏しない、というミツワーがあるため、ロシュ・ハシャナの初日が安息日に当たる場合、2日目に角笛を吹く。この際、テキヤ、テルア、シェバリーム、などといった独特の吹き方をする。

イスラエルでは、祝日の期間は新聞・官公庁・ほとんどの会社も休みとなる。

前述のヨーム・キップールまでの10日間は「畏れの日々 Yamim Nora’im」であり、敬虔なユダヤ教徒は悔い改めをしたり、和解をしたりする。

ユダヤ教ではこの毎年の元旦から数日間の安息日がある他に、7年周期のシェミッターと呼ばれる安息年があり、この年には耕作物の作付けをやめ、債務の免除がなされるということが定められており、更に50年周期ではヨベルの年というより大規模な安息年が訪れてすべてをチャラにして元に戻すということが行われることとなっています

「安息年」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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安息年、シェミッター(The Sabbatical Yearשְׁמִטָּה šəmitt‘āhShemittah; (負債の)恩赦 “[Year of] Remission”)とは、トーラーに記されており、また古代イスラエル王国、ユダ王国の習慣で、7年ごとの周期の最後の年に、作付けをやめ、負債を免除するというもの。


「ヨベルの年」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ヨベルの年(ヨベルのとし、The Jubilee year、ヘブライ語: Yovel, יובל)とは、ユダヤ教とカトリック教会の聖日。

旧約聖書レビ記第25章に基づき、ユダヤ教では50年に1度の大恩赦の年(ヨベルの年)を迎えるようになっており、カトリック教会では、25年に1度「聖年」として記念してきた。すべてのものが元に戻る年

そして、世界経済はこれらのユダヤ歴の周期に基づいてリセッションが繰り返されているということがまことしやかに囁かれており、今年がそのシェミッターやヨベルなどの安息年に該当するというような噂が金融界隈にはある訳です

しかしながら、これらの年が正確に何時なのかということはユダヤ人の中の一部の人しか知らないことでしょうから、それらの予想の真偽についてはわたしには確かめる術はありません

けれども、わたしが占星学的に検証を行って見た結果といたしましては上述の通りであり、かなり高い信憑性を裏付けるような検証結果となった訳です

世の中のお金の大半は、世界のほんの一握りの人達だけによって保有されており※、それらの大半がユダヤ人であると仮定すれば、安息年のある時期に彼らが一斉に金融市場から自分たちの資金を引き揚げるのであれば、いとも簡単に世界的な金融崩壊が惹き起こされることは、誰にでも簡単に予想し得ることなのではないでしょうか

安息年に作付けをしないということは要するに一切の仕事をその年にはしてはならないということであり、それは現代では金融市場から資金を引き揚げるということを意味するでしょうし、それは負債の免除ということとも密接に関係していることとなるのでしょう

※「世界の富の82%、1%の富裕層に集中 国際NGO試算(朝日新聞デジタル:ダボス=寺西和男、

預金封鎖と新紙幣への移行

もし、今回の占星学的な予測が見事に的中するのであれば、誰にでも資金を千倍くらいに増やすことができるような一攫千金の機会が訪れるということになりますけれども、肝心なことはリセッションの影響がどの程度まで及ぶのか、ということの方にあるのではないかと感じられます

先々月の東京星図に関する記事で述べましたように、前回に今年と同様に東京星図の太陽に対して経過天王星が合した際には、その時機を契機に日本が第二次世界大戦に参戦し、そして敗戦で日本が総てを失う結果を招来するような日本政府の大きな変質がもたらされたと考えていますので、今回につきましても、日本がすべてを失ってしまうような結果につながるような事態が起きてくる可能性が高いのではないかと感じるところであり、今回は今上陛下の進行新月ということも加わって来ることとなります

恐らくは、リセッション入りで日経平均が大暴落しますと、日本は限りなくデフォルトに近い状況にまで追い込まれることになるのではないでしょうか

日銀は前回の大きなリセッションの引き金となったリーマンショック以降から、ゼロ金利、マイナス金利という異常な金融政策を頑なに継続させ、特に最近では世界がインフレ懸念で挙って利上げの方向に金融政策をシフトする最中におきましても、単独で逆方向に逆走し続けて金融緩和を継続することで、果てしなく日本の資産を毀損させ続けています

こうしたことは間違いなく意図的になされていることであり、2012年に発足した第2次安倍政権以降に、日本のあらゆる資産を外資に売り渡すための様々な法令の改悪が粛々と断行されて来ましたし、安倍氏が2013年に任命した黒田日銀総裁は、この10年近い間に日本人の資産の徹底的な毀損を行い続けていると感じられます

昨年のドル円の年初の値段は102円60銭程度でしたけれども、一昨日の4月13日にはドル円は遂に約20年振りに126円をつけました

貿易の決済は基本的にドル建てで行われますので、このたった1年程の期間で輸入物資は円安の影響だけを考えても約23%以上の値上がりをしていることになり、加えて予てからエネルギーと商品価格はすでに超長期のスーパー・サイクルが上昇スパンに転換※している上、今般のロシアの戦争で穀物やエネルギー価格の上昇は加速しています

※「コモディティ・スーパーサイクルをどう乗り切る!?(財経新聞:2021年10月1日)

このような中で円の国際的な価値は大きく目減りする一方であり、今後も一層の円安加速が見込まれている中で、外国や外国人にばかりお金を配る頭のおかしい人達が政権の座に居座り続けている危機的な状況にあります

また、年金や介護保険、医療保険などの社会保障の掛け金は上昇の一途であり、すでに日本の社会保障システムは事実上破綻寸前の状態まで来ていますので、リセッションが起きれば政府は渡りに船と国をデフォルトさせることにするでしょう

実は新紙幣の準備についても、はじめからデフォルトに備えて計画的に準備されているものであると以前から言われており、デフォルト危機を契機として、政府は預金封鎖を行って国民の資産のほとんどを合法的に強奪する積もりであるとともに、極めて低いレートでしか新札と旧札との交換を行わない事態となるであろうということが見込まれています

ですから、9月の新月を切っ掛けとした株価の大暴落に賭けて、仮にプットオプションを10万円で購入してその千倍の1億円を手にすることができるとしても、そんなに意味をなさないことになるのかも知れません

現在、世界的にハイパー・インフレへの懸念があり物価の高騰が見込まれていますけれども、インフレになっても外国のようにそれに見合った賃金上昇が行われている場合には問題性は少ないのでしょう

一方でこの日本においては、2008年のリーマンショック以降の金融緩和政策でゼロ金利やマイナス金利を続けてお金をジャブジャブに増やしていますけれども、市場に増やしたお金を国内投資や国内賃金には一切回さずに、すべて海外に流出させてばかりいるような印象だけが目立っています

下の図はOECD(経済協力開発機構)による加盟国の平均賃金の比較ですけれども、日本は下から数えた方が早く、加盟国の平均よりも下回っており、トップのアメリカのほぼ半分に近い額となっています

各国ともドルベースでの算出であり、2020年のドル/円レートは103円台から112円台程度でしたけれども、現在歴史的な円安ゾーンへと突入し、更に160円程度までは円安が進むことがテクニカル的には確実であるため、日本の平均賃金は更に相対的な低下を来すことが確実となっています

ドル円レートが160円になるとしますと、2020年の終値の103円からは55%の上昇となり、単純計算で考えますと、2020年の日本の平均賃金が38,515米ドルでしたから、為替レートが160円になるとしますとドルベースでの日本の平均賃金は24,794米ドルとなりますから、下の表で見ますとOECD加盟国中で下から3番目でハンガリーとスロバキアの間ということになってしまう訳です

そろそろ日本が先進国だというような幻想にしがみついているのはやめて、本気で国の再生に取り組む意気込みを日本人は持つのでなければなりません

また、東京新聞がOECDのデータから作成した図は次のとおりであり、記事中では「時間あたりでみた日本人の賃金が過去二十一年間で8%強減り、先進国中で唯一マイナスとなっていることが経済協力開発機構(OECD)の統計で明らかになった。」と記されています

ちなみに、各国とも1997年をベースに計算しており、日本が主要国間で唯一一貫して終始マイナスでの推移となっており、この比較は各国とも自国通貨ベースでの算出のため為替レートの相対的な影響は排除されています

おわりに

ということで、今回は経済的な小ネタとしまして、今年起きる可能性のある事象について簡単に記しました

本来であれば予測不可能な未曾有の未来に対して、我々が何をどのように備えて行かなければならないのかにつきまして、精神主義的な立場から提言をしなければならないところですけれども、それにつきましては今後の記事で書いていくことと致したいと思いますので、悪しからずご了承ください

今回の記事は、経済に関するものであり場合によってはアクセス数の急増などに結びついてしまうかも知れませんけれども、そうした場合には、本記事の公開を一旦停止することとにしたいと思いますけれども、今回の検証内容の転記や本記事の拡散行為などはなさらないでいただけますよう、予めお願いしておきたいと思います

 

それでは、今回は立て続けの更新となりましたけれども、最後までお読みいただき誠に有り難うございました

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