トランスサタニアンが果たす役割

はじめに

今日、その影響力が人類社会及び個人にとって、益々重要性を増して来ていながら、未だに不明瞭な部分を多く持つ、土星以遠の3つのスピリチュアル天体の持つ意義につきまして、新しい角度から焦点を当てて、少し掘り下げて考えて見たいと思います

まずは、直接的にはスピリチュアル天体と関係する話として語られているものではありませんけれども、シュタイナーの次の説から見てみたいと思います

「光の破壊」

ポスト・アトランティス時代のプロセスにおいては、光が破壊されています。アトランティスまで、地球プロセスは前進的であり、それ以降は崩壊的です。光とは何でしょう。光は分解します。崩壊した光が電気です。電気は、物質のなかでみずからを破壊する光なのです。

 そして、地球進化のなかで変化した化学的な力が磁気です。

さらに、第三の力が現れます。今日、電気は奇跡を起こすように人々に思われていますが、第三の力はもっと驚くべき方法で文化に影響するでしょう。私たちがその力を使用すればするだけ、地球は生命を失って廃墟になるでしょう。そうして、地球の霊性は木星へと作用していきます。地球を破壊するために、この力は使用されるにちがいありません。こうして地球は崩壊し、人間は地球から自由になります。

「化学元素と電気」

物質界・アストラル界・神界下層・神界上層があります。身体を物質界よりもさらに下に圧迫すると、物質下の世界、アストラル下の世界、下方の悪しき神界下層、下方の悪しき神界上層にいたります。

 悪しきアストラル界はルシファーの世界です。悪しき神界下層はアーリマンの領域です。悪しき神界上層は阿修羅の領域です。

化学作用を物質界よりも下の神界下層に押し下げると、磁気が生じます。光を物質下に押して、物質界よりも一段下にすると、電気が発生します。天球のハーモニーのなかに生きているものを阿修羅にまで押し下げると、さらに恐ろしい力が存在するようになります。

その力は、もういつまでも秘密にされないでしょう。この力、最強の放電よりも遙かに強力な力は、いずれにせよ現れるのですが、この力が発明家によって人類に与えられるまえに、人間がもはや不道徳なことを身につけないように、人々は望まなければなりません。

 電気は物質以下の状態の光です。そこでは、光が最も厄介な方法で圧縮されています。光にも内面性を認めなければなりません。熱は空間の三方向に拡張できます。電気については、第四の方向について語らねばなりません。電気は四重に拡張します。内面性が第四の方向です

 物質下の世界として、アストラル界はルシファーの領域に、神界下層はアーリマンの領域に、神界上層は阿修羅の領域に反射します。

生命エーテル ー 物質下の神界上層   恐るべき破壊力
化学エーテル ー 物質下の神界下層   磁気
光エーテル  ー 物質下のアストラル界 電気

※以上はいずれも1911年の同一の講演内容より引用 

出典:「黙示録的な現代」(風濤社)

少々長くなりましたけれども、要点とわたしが捕捉しておくべきと考える点は以下のとおりです

物質としての地球はすでに成長期を過ぎて崩壊期に入っているのであり、これは人間の身体においては成長のピークを過ぎた以降の時期に相当しているものと考えられる

・恐ろしい力とは「原子力」を意味し、1938年の核分裂の発見に先だつ27年前、1945年の実際の核兵器の使用に先立つ34年前に、シュタイナーが事前に正確に予見して言及していたもの

電気に関する第四の方向性として内面性が言及されており、これは電気の作用が物質界のみならず人間の内面性に対しても破壊的な影響を与える可能性を示唆したものではないかと考えられ、逆を言えば光は人間の内面性に対して建設的な働きをするものとして解することができる

・電気、磁気、原子力の3つの力は、地球が崩壊期に入ったことから、この世をこの世たらしめている力である、光、化学作用、生命の諸力についても崩壊の過程に入ったことに対応して生まれて来たもの

・将来的に地球は「原子力」によって破壊されることになるが、それによって人類は現在の地球のあらゆる法則から解放されて自由になれると共に、地球は現在の地球進化期から木星進化期へと移行することになる

スピリチュアル・プラネットとの関係性

上にあげましたシュタイナーの言は、別に天体と関連づけられて語られたものではありません

しかし、「電気」と「原子力」の発見や利用に関しましては、それらが天王星と冥王星の発見と直接的な因果関係を持つものとしてアストロロジーでは見做されているので、今回わたしはスピリチュアル天体と関連付けて考えて見ることを試みようとしている訳です

あとひとつ残されている「磁気」につきましては、消去法的には海王星との関係性が考えられる訳ですけれども、磁気の存在自体は磁石との関係性で古くから知られており、磁気と電気とが相互に密接な関係性を持つものであることが見出され始めたのは19世紀以降のことであり、海王星の発見以前からもそのような考え方がなされはじめていました

わたしの個人的な見解としましては、1846年の海王星発見の直接的な影響として最も相関しているのは、イギリスのマックスウェルが1964年にガウスの法則やアンペールの法則、ファラディの法則などを方程式化するのと同時に、「電磁波」の存在について予見する報告を行ったという出来事が該当しているのではないかと考えています

つまり、上のシュタイナーが言及しているのは、恐らく「磁気」というよりも「電磁波」についてであるとわたしは考えているのであり、シュタイナーの存命当時には「電磁波」の概念がまだ世の中に存在していなかったために、「磁気」というように表現されたものと考えることができる訳であり、「原子力」についても同様にそれが発見される以前であったために、単に「恐ろしい破壊力」と表現されたものでした

しかし、海王星との相関性ということで言えば、単に「磁気」ということを取り上げた場合でも、磁気の主な作用とは「引力と斥力」ですので、それは海王星のロウワー・オクターブである金星の持つ感情的機能が発現する好悪の判別ということに密接に関連したものと認められます

金星は好ましいものに強く惹き寄せられ、嫌なものに対しては反発するという感情機能特有の反応パターンを形成しますので、そのハイアー・オクターブである海王星が磁気に関係するという場合にも、やはり引力と斥力という似通った原理が働いているものと考えることができる訳です

しかしながら、それよりも電磁波との相関で考え、電磁波が波動として周囲に目に見えない形の影響を及ぼすことの方が、より海王星的な性質に近いものと感じられますし、地球や人体に対する破壊的な力の作用という意味でも、電磁波と考えた方が納得がいくのではないかと考えられます

ちなみに電磁波が人間の身体と精神に与える破壊的な影響に関しましては、過去記事「電磁波過敏症とマグネシウム(2022年4月13日)」にて詳述しています

金星の感情的機能は共感的能力として発揮されますが、共感というのは自分と異なる存在に対して心理的に共鳴するということであり、基本原理的にそれは波動の法則によって語り得るものです

海王星の象意として考えられるものは、その対象が何であれ、基本的には見えない何かとの間で波動的に共鳴現象が起きているものと捉えることができるものがほとんどであるように感じられ、ポジティブな波動に対する共鳴もあれば破壊的な波動に対する共鳴というものも含まれています

破壊と創造

シュタイナーによって語られた内容と霊的天体とを関係づけることは、一見、崩壊過程における破壊的作用という側面から、天体の作用を捉えようとしているように感じられるかも知れません

人間においては魂の永遠の成長のために、生死を繰り返す輪廻転生ということが前提となっているのであり、そのことは地球についても同様のことが言えます

これまで地球は土星進化期、太陽進化期、月進化期、そして現在の地球進化期というように進化して来ており、次の木星進化期に以降するためには、人間の死に相当する地球の崩壊ということが当然伴うことになる訳であり、その時の地球の崩壊が原子力によってもたらされるとシュタイナーは預言している訳です

人間が老いて死に行く過程というのは、唯物的な側面ではそれは肉体の崩壊過程でしかありませんけれども、物質的に何かが損なわれるということは、見えない精神的な側面では反対に何かが新たに付け加えられて成長していくという側面がある、ということが考えられなければいけません

もしそうでないのであれば、我々は一定の年代以降は生きている意味がないということになってしまいますけれども、我々の本質はあくまでも見えない霊的な部分に存していますので、実際には精神的成長以外の物質的・肉体的側面における消長というのは、本質から考えれば二義的なものでしかありません

スピリチュアル天体の意義というのは、それらが物質的な側面における崩壊をもたらすという部分にのみある訳ではなく、我々の精神面での進化を促進するという部分にこそ、より本質的な意義が存するのだと考えなければならないでしょう

スピリチュアル天体の意義を考えるに際して、カルマと輪廻転生ということを度外視して語る訳にはいきませんが、カルマと輪廻転生に関しましては、過去記事「ジェンダーに関する精神主義的な見方( 2021年12月30日)」に最も詳しく書きましたが、2万字を越える文章となってしまったので、新たにカルマだけに関して別途まとめ直した方がいいのかも知れません

何故ジェンダーの話がカルマに深く関わっているのかというのは、男女の性別が生じたことが、人類の輪廻転生の最初の切っ掛けとして起きたことなのであり、性別というのはカルマの中でもっとも基本的で大きなカルマであるからです

少し話しが本題からズレましたけれども、カルマと輪廻転生に対する基本認識を持っていませんと、スピリチュアル天体に対する真の理解が覚束なくなるものと考えたため、少し横道に入らせていただいた次第です

サイキック能力との関係性

それでは、スピリチュアル天体が人間の精神的成長に対して、どのような形で影響を与え得るのか、について考えて見たいと思いますけれども、これらの天体の働き方を分かりやすく理解する上で、まずはサイキック能力との相関というものを見ていきたいと思います

天王星の霊的能力

水星の思考機能は、五感を通じて得られる情報に基づいて物事と物事の間の因果関係について知的に明らかにし、現実を認識・把握する能力ですが、そのハイアー・オクターブである天王星は、五感や知的思考を介することなく、霊的直感力に基づいて物事を瞬間的に洞察して理解する能力を持ち、それは「インチュイション」と呼ばれる能力となります

intuition

  1. 直感(力)◆あるものやことについて、考えたり知覚したりする前に、従って思考や感覚に頼らないで分かること、またはその能力
  2. 〔直感で得られた〕知識、洞察
  3. 《哲学》直観◆思索によらずに直接に対象を捉えること。

レベル8、発音[US] ìntuíʃən | ìntjuíʃən | [UK] ìntjuíʃən、カナ[US]イントゥイション、インチュイション、[UK]インチュイション、変化《複》intuitions、分節in・tu・i・tion

英辞郎 on the web より
日本においては、インチュイションと似ているインスピレーションの言葉の持つ意味の幅を拡げ、インスピレーションをインチュイションを代替する言葉として使っているように見受けられますが、正しく天王星の霊的能力を把握するためには、この2つの用語の区別は必要なものとなります

inspiration

  1. 〔創造的思考に対する〕刺激、鼓舞
  2. 〔人の創造性を〕刺激[鼓舞]する人[もの]
    ・She is the inspiration of my life. : 彼女は私の人生の励みです。
  3. 創造的思考状態、創造性
  4. ひらめき、素晴らしい思い付き
    ・Genius is one percent inspiration and 99 percent perspiration. : 天才とは、1%のひらめきと99%の汗[努力のたまもの]である。◆米国の発明家トーマス・エジソンの言葉が1929年2月、82歳の誕生日の記者会で述べた言葉
  5. 《宗教》霊感、啓示
  6. 《生理》吸気、吸息

レベル5、発音ìnspəréiʃən、カナインスピレイション、変化《複》inspirations、分節in・spi・ra・tion

英辞郎 on the web より

出生図で天王星が効いているタイプの人というのは、自然に占星術に親しむようになっているケースが非常に多く見受けられるとの印象を持っていますが、シュタイナーは、真の占星術は極めてインチュイティブ(直感的)な科学であり、占星術から叡智を受け取ることが出来るのは、高度な超感覚的なインチュイション能力を持った、今日ではごく小数の人だけである、というように今から百年程前に説明しています

海王星の霊的能力

金星は好悪の別という感情機能と好ましいと感じるものに対して共感する能力を持っていますが、そのハイアー・オクターブである海王星は、集合的な感情に関わる共感作用を見えない波動的な世界において発揮します

海王星がビジョンと深く関わっている理由につきましては、眠っている夢の世界において感情的要素が主に夢というシンボライズされたビジョンとして現れることと関係しています

『「夢」:アストラル体が物質的身体から離れていながら、エーテル体とは結び付いている状態で、夢が現われる・・・感情は人体の中に沈んだ夢である。』(「シュタイナー用語辞典」風濤社)

共感、波動、ビジョンに関わる海王星が関わる霊的能力としては、「霊視」、「透視能力」、「サイコメトリー(物体に残る残留思念を読み取る能力)などがあげられます

天王星と海王星の間で共通的な能力

「インスピレーション」に関しては、それが知的なアイデアに関わるものであれば天王星に、一般的に霊感と呼ばれている、恐れや不安、安心感などの感情的要素をキャッチする場合には海王星が関与しているというように考えられます

「テレパシー」に関しては、天王星は主に能動的な送信に、海王星は受動的な受信に関わっているような印象がありますが、意志や意向を伝達するタイプのものが天王星、感情的内容を伝達するタイプが海王星というような考え方もできます

冥王星の霊的能力

火星は太陽の持つ意志という内的な力を、外部世界において言動を通じて表現して形にしますが、これは物質的な外部世界に何らかの変更を加える力であることを意味し、その力が外部世界にとって不調和をもたらすように作用すればそれは破壊の力として見做され、反対に調和をもたらすものであれば創造の力であると見做され、その中間では単に外的世界に変更を加える力として認識されます

そのハイアー・オクターブである冥王星は、物質的な外部世界を構成し維持している諸力そのものに対して変更を加える力であるということが言えます

つまり冥王星とは、時間や重力、その他一切の物理法則を破壊したり無効化したりしてしまう力であるのだと考えられる訳です

そのような冥王星の時空を超越する力として作用する霊的能力としては、「サイコキネシス(テレキネシス、念動力、念力とも)」、「テレポーテーション」、「パイロキネシス(発火能力)」などが考えられるでしょう

「予知能力」に関しましては、3つのすべての霊的天体の能力が複合的に作用して発揮される能力であるように感じられます

「ヒーリング能力」に関しましては、冥王星と海王星の霊的能力の複合的な力として考えることができるでしょう

その他の補足

「霊聴」「霊媒能力」につきましては、それが高次の霊的能力としてよりは、精神的な不健全さや人格的な欠陥を起因として、低級な霊が関与してもたらされる低次の霊能力として発揮されているケースが圧倒的に目立っている印象があるため、今回の考察の対象からは外しています

霊的能力の開花の意味

物質的な地球は既に崩壊過程に入っており、土星以遠の3つの霊的天体が新たに発見されたことの意義は、ひとつには物質的な地球や地球環境、そして人類の肉体面での破壊という側面があるようです

物質的に何かが損なわれる時には、必ずカルマの解消が同時に起きてくるとともに、見えない精神的な世界では新たに付け加えられる物が常にあるのだということは、精神世界におけるスタンダードな考え方です

現在、世の中においては地球環境と社会と人類に対する破壊とが一気に急速に推し進められていると言えるような状況下にあると感じられます

今進んでいる破壊の流れが、そのまま次の惑星進化期への移行へと直接つながっていくというようには見ていないところですけれども、破壊の過程は漸進的にゆっくりと進んでいく部分と、間歇的にその勢いが強められたり弱められたりする時期というのを交互に繰り返しながら進んで行く部分というのがあるのではないかと感じられます

現在の世の中が、何かが急速に大きく損なわれていく過程の中に置かれているのであれば、見えない部分では、それと真逆な進化に相当する動きも同時に急速に進んでいるものと考えることができます

そもそも、状況に何の変化もなければ進化が生じてくる必然性というのも生まれては来ないので、大きな破壊的な状況の中でこそ、それに即応して大きく高められる進化の流れがあるのだという点に意識を向けることが大切なのではないかと感じられます

その進化は、物理的な側面では地球や人類を崩壊させる力として機能している土星以遠の霊的天体の異なる一面によってもたらされるのだと考えている訳ですが、スピリチュアル天体によって促進される人類の進化にはどのような意味があるのでしょうか

地球がやがて崩壊し、替わりに木星進化期へと移行する場合に、そこでは人間の存在形態が大きく変わることになるのが当然のこととなります

この地球の木星進化期への移行という未来の出来事と、日月神示によって語られる大峠というものの間には、その内容から密接な関係があるように感じられ、日月神示では人類は半霊半物質の存在へと生まれ変わり、原爆にも水爆にもびくともしない身体になるのだと語られています(日月神示「五葉の巻」第十六帖など)

スピリツアル天体は、ひとつ前の項で考察しましたように、現在のこの世をこの世足らしめている物理法則から超越できる力を人類に与えようとしていると考えられますので、それは半霊半物質という存在形態へと近づけている、ということにもなりそうです

その様にしてスピリチュアル天体は、地球と人類の崩壊が進む度合いに応じて、徐々に人間を現在の地球進化期に対応した存在形態から、次の木星進化期に対応した存在形態へと移行できるように、人類に進化的な力を与えているのではないかと考えられます

つまり、それは次の木星進化期に対応した存在形態としての「人類のプロトタイプ」が作られていく過程であるというように理解することができる訳です

このような進化は我々人類全体に及んでいるでいるのでしょうけれども、恐らくほとんどの人にとってそれは意識出来るような明確な形は取らないことになるのではないかと感じられます

しかし、限られたごく一部の人々に関しては、今後、明確な進化が見て取れるような状況へと次第に近づいていくのではないかというように感じられるところです

未だ不明瞭な部分が多いスピリチュアル天体ですが、今回の考察ではいくらかその働きを明確化することに役立つ部分もあったのではないかと感じられますが如何でしたでしょうか

今後も、これらのスピリチュアル天体に関する考察を深めていくことには、大変深い時代的な意義があるのではないかと、あらためて強く感じられたところです

おわりに

前回の1945年のスピリチュアル天体による小三角は、原爆投下という恐ろしい惨劇のトリガーとなったように見受けられましたけれども、シュタイナーが地球の頂点であるとし、出口王仁三郎の日本雛型論によって世界の雛形であると語られた日本に、冥王星が発見されて間もない時期に原爆が使用されたという史実は、何れかの未来において地球そのものが原子力によって破壊されることを明確に暗示する出来事だったのだ、と考えることが出来ます

日本では二度の原爆や福島のメルトダウンなどにより、これらは大変な悲劇でありましたものの、人類のカルマを大きく解消させる一面をも担っていたものとも考えられます

次の2026年の小三角においても、再び恐ろしい出来事が起こらないとも限らない訳ですけれども、現在、世の中が大変に悪い方向に急速に進んでいることは、人類文明の崩壊が進んでいる局面として受け取られますので、次の小三角に際しては、人類の次の段階へ向けた明確な進化をもたらすような出来事がもたらされることについても大きく期待をしたいところです

 

ということで、本日も最後までお読みいただき有り難うございました
残暑厳しい折柄、身体と精神の健康によく留意されてご自愛下さい

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