東京星図を始原図として読む ~日本の変革の可能性~
日本の始原図について
国家の始原図と言いますのは、ある国家が誕生した瞬間のホロスコープのことですけれども、その国の建国日や国家元首の出生図の他、日本のように起源が古すぎて正確な建国日が不明な場合であれば、現行の社会体制が構築された起点として、現行の憲法の発布時などのチャートが始原図として用いられており、日本の場合は①大日本帝国憲法の発布時、②日本国憲法可決時、③日本国憲法公布時、④サンフランシスコ対日講和条約調印時、⑤サンフランシスコ平和条約発効時、といったように様々な考え方ものが用いられています
しかし、日本の国体というのはあくまでも天皇の存在に基づいていることを踏まえますと、明治天皇が江戸城に入城した瞬間で作成された東京星図と言われるものの方が、私の個人的な感覚としましては始原図として非常にしっくり来る部分があるものです
日本という国の実質を霊的な視点から考えますと、天皇の江戸城入城というのは、憲法の制定や発布などよりもはるかに強い影響力を持っている筈であると、私の感覚では判断されるのですけれども、かと言ってその他の始原図の価値を否定する積もりはありませんし、それぞれの観点から違った角度で物事を検証することが可能であると考えられます
日本の現行の社会体制といいますのは、間違いなく明治維新を起点としており、先の大戦を経過したりなど、色々と変遷している部分は勿論ありますものの、基本的なベース部分というのはすべてその当時に形成されたものが現代まで継続されているというのが、私の個人的な認識としてあります
現在の日本の社会体制のベースができてから、すでに150年が経過していますので、そろそろ社会体制の枠組みそのものが、根本的に刷新されるような流れが生じて来てもおかしくはないところですけれども、今日は何故かこの東京星図を日本の始原図と見立ててチェックしておきたいという気持ちが自然に湧いてきましたので、確認をしてみたいと思います
東京星図を日本の現行社会体制の始原図と捉えまして、経過天体との相関を見てみたいと感じたのですけれども、何と今年の7月から来年の5月に掛けまして、始原図において国家元首を表す太陽が経過の天王星と次のように合を迎えることとなりますけれども、つまり日本はこれから極めて重要なタイミングを迎えるということになります
①2022年7月23日 ②2022年9月26日 ③2023年5月2日
前回の最初の合について
この東京星図の作成日以降の最初の経過天王星との同様の合といいますのは次の期間に生じていました
①1939年5月21日 ②1939年12月23日 ③1940年3月1日
この1939年の9月には第二次世界大戦が勃発しており、その時に日本はすぐに第二次世界大戦への不介入を表明しましたが、翌年にはアメリカが戦時体制へと移行し、日米関係の悪化から翌々年の1941年12月にはやむなく真珠湾攻撃を行い、結果的にはこのはじめから敗戦濃厚であった戦争に引きずり込まれる形で突入せざるを得ない結果となりました
つまり、ちょうどこの東京星図の太陽に経過の天王星が合していた期間というのは、この戦争に参加すべきかどうかで日本政府が大揉めに揉めていた時期であったということ、それと国家元首であった天皇の本意ではない形で日本が戦争に引きずり込まれるような軍部の独走があった時期と重なっていると考えられます
この時に突入した大戦によって、日本はその悠久の長い歴史を通じてはじめての敗戦を喫した訳であり、おそらくは天王星が合していた時期に日本政府の内部に起きた変質が、結果的には敗戦によって、それまでとはまったく新しい日本をもたらす契機となったものと考えられます
そのように前回東京星図の太陽に経過太陽が合していた時期に、日本の政府内で戦争参加に関して非常に大きな対立が生じ、結果的には戦争に突入する方向に舵が切る方向で天王星の変革の力が作用した訳ですけれども、その際に本来の元首である天皇の本意に基づかない方向で物事が決められたということは、この時期に既に日本の政府のあり方が大きく変質し、その後の敗戦と敗戦による天皇の位置づけの大きな変更というものが、開戦前のこの時期には予め方向付けられていたのだと読むことができます
日本の戦後の未来を方向付けるような変質が、既に開戦前のこの時期に内因として決定づけられていたのだということになります
今回の合について
東京星図は天皇を本来の国家元首とする、有史以来の日本の本来の国体のあり方として捉える場合に有効なものとなるでしょうし、ここでは天皇を中心に考えていくべきなのですけれども、前回の最初の合における変質によって、天皇の位置づけが変えられてしまった部分があるものと考えられますので、今回の合によって日本政府に生じる変質におきましては、再び天皇の持つ求心性が復権するという流れの変化も期待できます一方で、そうではなく単に政権に関する大きな変質に留まる可能性というものも考えられるところです
そして、今すでに今回の合を間近に控えて、日本は大揺れに揺れ出しているところです
それは、岸田政権下で強行に勧められようとしている予防接種に関する政策に関して、多くの人々が大きな違和感を感じ始めて政府に意を唱え出す流れが生じ始めているということですけれども、かつて陰謀論として囁かれて来た事柄が、今や現実として立ち現れてきたというように非常に多くの人々に受け止められはじめており、非常に大きな危機感を募らせ始めています
岸田首相は既に総裁選の時点から、世界経済フォーラム(ダボス会議)が提唱する「新しい資本主義」について度々言及し、先月開催されたダボス会議にはわざわざオンライン出席をして、日本においては政府が主導してこの「新しい資本主義」に取り組むことを世界に向けて宣言しました
「新しい資本主義」というものの源流は、元々は「ステークホルダー資本主義」というものなのですけれども、それは企業が自らの利潤の追求を最優先にするのではなく、環境や雇用環境への配慮を最大限に行いつつ、利潤の一部を自然環境や雇用環境に積極的に還元していくことで、真に持続可能な社会の実現を目指すといったような趣旨のものです
本来であれば、そうしたことに企業側が自主的に取り組むことが期待されているのですけれども、岸田氏はそれを政府が主導してやっていくということを言っている訳です
これをちょっと聞きますと、日本を部分的に社会主義化していくような話にも聞こえたりもしますけれども、企業に自主的に取り組ませるのではなく、政府が主導していく形という場合に、では、その日本政府は本当に自らの主体的な取り組みとしてそれを行っていくのか、ということが非常に大きな問題となります
岸田氏は自分自身では何の具体的な政策案も持ち合わせないにも関わらず、盛んにダボス会議が提唱する「新しい資本主義」について言及してきました
私の目にはこうしたことは、岸田氏が世界の真の黒幕に対して、盛んに尻尾を振って秋波を送る姿というように映っていましたし、恐らくは実際には日本政府が主導するのではなく、日本政府が世界の黒幕の言いなりとなり、その存在にとって都合のよい形で日本を作り替える、ということの意志表明に過ぎないのでであろう、というようにしか捉えることができません
岸田首相の持ち前のバランス感覚というものは、その様に世界の黒幕に対して媚びを売るという形でもっぱら費やされていたのだということが今が非常に明らかになってきました
日本は今、世界主要国が金融引き締めで金利を上昇させようとしている最中に、ただ一人逆走して金融緩和策を継続し、意図的に円安を推し進めようとしていたり、コロナに関しても世界が総ての規制を撤廃しようと動いている中で、これまた逆走をして経済活動の自粛を継続させ、予防接種を受けさせ続けようという、非常にクレージーな方向で政策を強引に推し進めようとしています
ただでさえエネルギー価格をはじめとしてコモディティ価格が上昇するスーパーサイクルに突入する中で、合わせて世界的にインフレ懸念が燻っており、物の値段がどんどん上がっていくという最中に、自国の通貨を通貨安に誘導するということは、ほとんど自殺行為に等しいことですし、何よりも日本国民は著しい生活難にこれから突入していく可能性があり、皆さんの円建ての資産もその実質的な価値をどんどん減じていく一方ということになります
コロナに関しましては、オミクロンの存在が分かった時点で、それがほぼ間違いなく最良の天然のワクチンとして機能し、皆がそれに積極的に罹患していくことですべての事態が収束に向かっていくということは、既に昨年末の時点で大方の予想がついていたことでした
にも関わらず、様々なデータをねつ造して煽りながら、世界とは真逆な方向に舵を切っている政府の異常さに、多くの人々が気づいて今や非常に大きな混乱が生じつつあり、このままですと国家存亡の危機にすら発展しかねないところがありますが、東京星図における経過天王星との位置関係から考えれば、そのような事態に至る可能性は十分にあるものと考えられるでしょう
牡牛座の天王星
社会変革の鍵を握る天王星の動きに関しましては、昨年の秋分以降、月の朔望や昨年の冬至、今年の夏至、今年年末の冬至においても、気になるアスペクトの形成が目立つとともに、海王星と天王星のセプタイルが次のように形成されている点も非常に気に懸かっているところです
①2021年8月、②2021年11月、③2022年6月、④2023年1月、⑤2023年5月
今年は天王星が牡牛座というサインの真ん中のピーク点である15度付近に至ることもあり、天王星の変革の力がかなり強く出てくる可能性があることを警戒しています
実は昨年末に「冬至以降の来年(2022年)の流れ」に関する記事を書いた際には、この牡牛座天王星がもたらす変化に関して、その一つであるブロックチェーン技術に関してしか触れませんでしたけれども、元々はもう一つの戦争の危機に関しても個人的には危惧を抱いていました
そのことに敢えて触れませんでしたのは、コロナ禍によって皆さんが受けている精神的ダメージに配慮する必要があると考え、今年の見通しに関しましては、敢えて希望観測的な内容だけを強調して書くことにしましたことと、ネガティブな予見に関してはなるべく発言を控えたいという考えがあったからです
しかし、元々はブロックチェーン技術の進展と共に、戦争などによる領土に関する大きな変更が起きる可能性があることを4年以上前から想定していたところです
前回、天王星が牡牛座に本格的にいた時期は1935年3月から1942年4月であると考えます。
この時期の出来事を日本を中心に振り返りますと、1937年のシナ事変を契機として勃発した日中戦争と、それに引き続いて1941年に開戦した太平洋戦争という流れにつながる時代に相当していました。牡牛座というものは所有や領地を象徴しますが、欧米列強によるアジアの植民地化政策に対して、日本が真っ向から戦いを挑み、結果的には戦後見事にアジア諸国が植民地から解放され独立を果たすことができた、という流れとなりました。
この一連の戦争を契機として、列強による植民地支配という形における領地所有のあり方が根本的に変革された、と言うことができるであろうと思います。
2019年からの天王星の牡牛座入りの影響力が、同様の形で発揮されるとするのであるとした場合に、わたしの予感としましては、共産党が一党独裁の形で国家のすべてを所有する形態というものが、この時期に壊滅させられる流れとなるだろう、ということが感じられます。
またその際には、中国共産党の崩壊のプロセスの一環として、連合国軍対中国という構図での世界大戦が起きる可能性も高いだろう、というように感じております。
しかし、この時期の天王星 in 牡牛座の影響は、自由主義社会における金融資本をはじめとする、法人や個人の資産所有の形態にも、大きな変革を与えるのではないか、ということも同様に強く感じるところです。
「2020年以降の風の時代関連 天王星の牡牛座イングレス」(2017年12月)
日本ではコロナに関する報道ばかりで、つい最近までは報道される機会が極めて少なかったウクライナ情勢に関しては、既に皆さんご承知のとおりの状況ですし、もしウクライナで戦争が起きた場合には、中国共産党による台湾侵攻が同時進行でなされる可能性が非常に高いということは、これまでに多くの指摘がなされていたことであり、それは欧米の戦力が二つに裂かれる結果となることから、ロシアと中国双方に利する点が大きいことからそのように考えられている訳です
金融資本による支配と死の商人
今回、岸田さんが、非常に分かりやすい形で暴走をしてくれたお陰で、様々な事柄が白日の下に世間に晒される結果になったということにつきましては、わたしは非常にポジティブに捉えられる側面もあるものと感じています
非常に逆説的な形ですけれども、岸田さんは今回非常に良い仕事をしたと言い得る部分があるということです
ちょうど、習近平氏が国家主席となったお陰で、中国共産党の野望が世間に露わになって西欧諸国の警戒心を煽ってしまったことと似たような結果を招いているのではないかと感じられます
国が金融資本の言いなりになるという流れというもの自体は、西洋においては実は15世紀くらいからずっと継続して続きながら深化して来ている話になります
例えば、100年位前のシュタイナーの言葉として次のようなものがあります
『・・・宗教改革とルネッサンス以降は、経済的なタイプの人間が支配するようになりました。君主すら、経済的な人間に仕えるだけの存在になったのです。近代の君主が経済的な人間の手先以外の何者かであった、などと信じてはなりません。・・・十九世紀になって、経済的な人間に代わって銀行家的な考え方をする人間が台頭してきました。つまり十九世紀になって、貨幣経済がその他のすべての状況を覆い隠してしまうような秩序が、初めて作られることになったわけです。』(「悪の秘儀」イザラ書房)
現代社会というのは、基本的にすべてにおいて金融資本によって牛耳られていますし、今やメディアを通じて人々は心の中まですっかり洗脳されてコントロールされてしまっています
それらに関連する事柄につきましては、過去記事においても度々触れて来ているところです(※直近では「ジェンダーに関する精神主義的な見方」など)
このような世の中において、民主主義などが存在しているなどというのはまったく幻想に過ぎませんし、現代人はその消費行動のほとんどを金融資本の意のままに操られているのに過ぎません
それでいながら、すべては覆い隠されています
皆さんは死の商人と呼ばれる武器商人という存在に関して、少なからず知識をお持ちであると思いますけれども、彼らはある国とある国に同時に干渉して、双方の敵対心を煽り立てて互いに反目し争うように仕向けながら、その双方に武器を売って大もうけをするというような構図があります
そのような流れには長い歴史があり、イエズス会の宣教師なども武器売買や人身売買、そして外国の植民地化などに暗躍していたということにつきましてもご承知でしょう
この武器商人が敵対心を煽って武器を売りつけるというやり方と、病気に対する恐怖心を煽り立てて、病気に対抗するための様々な医療手段を押しつけるやり方というのは、実はまったく同じ構図であり、まったく同じやり口であるということに、一体どれだけの人がはっきりと気づけているでしょうか?
現代の医療というのは、ほとんどこの流れに乗っているものであり、かつてのイエズス会が担っていた役割りを現代では医師会などが担っているということについて、現在の日本で強要されつつある医薬品や医療手段の強引な押しつけの状況をご覧になれば、今やどなたでもすぐにご理解いただけるのではないかと思います
しかし、武器と医療手段とではまったく内容が違うではないか、一方は人を殺すための道具であり、もう一方は人を生かすためのものではないか、というように感じられるかたもいらっしゃる方もおられるかも知れません
しかし、私にはどちらも等しく「死の商人」であると認識されていますし、私が社会をリタイアした理由の大きなものの一つは、定期検診を強要されてこの死の商売に強制的に巻き込まれる流れを拒絶したかったからでもあります
現代の唯物的な医療がもたらすものにつきましては、過去記事の「精神と肉体の相関性」などでも少し触れています
中枢部への悪の浸透
今のような非常にヤバい世の中に至るまでには、非常に時間をかけて周到に準備が進められて来ていました
暴力団排除条例というものが各自治体で制定されるようになり、この20年位の間に分かりやすい全面的な悪的存在が世の中から駆逐されていきました
しかし、このような分かりやすい全面的な悪の存在というのは、実際には、悪の存在を社会の周辺部や裏社会だけに留めておく、防波堤の様な役割りを果たしていました
人の中の悪心を見抜けるのは、同じく悪い心を持った人間だけですので、分かりやすい悪というのは悪を見分けて監視する監視役のような存在であり、この様な悪の集団は世の中の悪を統御し得る唯一の存在なのでもありました
悪は悪であることにプライドを持っているので、自分たち以外の者達の中にある悪を見逃しませんしそれを許そうとはしません
悪的存在にとって悪は自分たちの専売特許でなければならず、そうでなければ彼らの存在意義が薄れてしまうと感じられるからでしょう
また、分かりやすい悪が存在することは、一般の人が悪から遠ざかろう、善的に生きようとするモチベーションを高めることにも通じていたのではないかと感じられます
かつての分かりやすい全面的な悪は、そのように社会の中で悪を周辺部に留めておくための防波堤として機能するとともに、世の中全体の悪を監視して統御する存在でしたが、今やその存在がすっかり取り除かれることによって、分かり難い部分的な悪が自由に至るところで蔓延ることを可能としてしまい、そのような一見では悪と見えない隠れた悪的存在が、ついには社会の中枢部にまで浸透することを許す結果となってしまいました
今は分かり難い部分的な悪を持った存在が、社会の中枢部にまで浸透し、そして社会全体を支配するようになってきてしまっています
我々の身近なところでも、コンプライアンスということが盛んに言われるようになって久しいですけれども、これも身近な悪的存在を排除するために行われていることです
悪的な要素を持った人物というのは、他人の中にある悪をすぐに見抜くことができるので、社会の中枢部に浸透した悪にとっては、非常に都合の悪い存在となります
そして、悪的要素の少ない善良な一般の人々にとって、身近な悪的存在というのは、炭坑のカナリアのような役割りを果たし得るのですけれども、貴重な身近な悪がどんどん排除されることによって、我々の社会はどんどん悪に対して脆弱になっていきます
このような世の中からの悪の一掃というのが、社会の中心部に悪が侵入し、そして社会全体を悪が支配していくための準備として、非常に時間を掛けながら進められてきたのです
その結果として、今世の中で起きているように、政府による悪が公然と、あたかも正義のような振りをして行われるような状況となって来てしまっている訳です
このような流れというのは、シュタイナーによって予め予見されていたものであり、アーリマンという悪魔的存在によって、人間世界の唯物化がどんどん推し進められて来ているということなのです
けれども、そのことこそが人類が精神主義的なあり方を取り戻すための契機となり得るものともなる訳ですけれども、そのことに関しましては、また改めて書く機会を設けられればと思います
おわりに
これから世の中は大きく混乱していく可能性が高い訳ですけれども、皆様には心を安らかに保つことを第一にお考えいただきたいと思います
現在の状況に関しましては、子供の命が危険に晒されており、批判したり闘わなくてはならない場面でもありますけれども、決して本心から人を憎んだり非難したりしないように心掛けなくてはなりません
そのように人々の対立を煽って分断させることで、結果的には悪に対抗する人間の力を削いでいくことがアーリマンの明確な目的の一つとしてあるのです
テレビなどで発言をしている方々の多くは、裏から強いプレッシャーを掛けられたり、脅されたりしています
彼らのこわばった表情からそれらのことを読み取ってあげて下さい
ノーベル賞をとったり、知事になったりしてメディアに露出して様々な事柄に関して意見を求められる機会が多くなり、世間への一定の影響力を持つようになりますと、そのような人々は裏の勢力に目をつけられて取り込まれていき、圧力を掛けられて偏向した言動を強いられるようになっていきます
そのようなことを理解してあげる、人としての広く温かい心を我々は保つのでなければなりませんし、そうしなければ悪魔的存在の意図の儘に我々自身も操られていくことになってしまいます
最近は色々とやることがあってあまり書くことに時間が割けなかったり、今日もあまり余力がありませんので、文章もかなり荒削りで纏まりのないまま公開することになりますけれども、悪しからずご了承ください
それでは、くれぐれも3回目の接種とお子さんへの接種に関しましては、関連情報を参考にされて慎重にご検討いただけますよう、よろしくお願い申し上げたいと思います
以下の動画はK都大のM澤先生による、にゃんこ星におけるウィルスに関する架空のお話ですけれども、とても参考になると思いますので、是非ご視聴いただければと思います
※紹介していた動画が諸事情によって非公開となってしまいましたので、その代わりとしまして、現在全国で立ち上がっている、子供への接種と三回目の接種の危険性とその即時中止を訴える医療関係者や企業オーナーの有志の会へのリンクを以下に貼っておきます
本情報についてまだ確認されていない方々には、必ず関連情報をご確認いただけますようにお願い申し上げます
全国の有志医師の会 coronano.hatenablog.com/entry/20220220
全国有志薬剤師の会 ameblo.jp/amiraclehappen
※動画が復活中の模様です ご覧になれるうちにご視聴ください!
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